2014年10月28日火曜日

旭川木工スクール

今年で何回目だろうか、旭川木工スクールが開催されて。
そしてなんと、講師の依頼を受けて。

もちろん、まだまだそんな身分ではないので最初はお断りするつもりだったが、今回は講師と受講者の垣根を低くして椅子の設計、モックアップ製作をしたいとのことで。

確かに、もう出来上がっているベテランたちが講師に立つより受講者も身近に感じてくれるのではと思って。
とはいえ、勤め時代に製品開発の試作を担当した事、IFDAの試作は勤め時代から継続して4回10年近く経験していること。独立後は自分で設計もしているし、よそからの依頼でも製作している。
また、小さいとはいえ組織化して企業運営もしている創業者は旭川でもとても少ないので、そういった点でも 多少は価値のある情報を伝える事が出来るのではと思っている。


それにしても、歴史ある家具産地旭川で、多くの情報が集積している工芸センターから講師として声をかけて頂く事はとても光栄な事だ。
まして産地形成に深い関心のある僕にとっては、いつかは関わりたいことでもあった。


もちろん、もう一人の講師が朝倉さんということに安心感があるのは、僕はもちろん、みんなそうだと思われるが。

















昼間ではなく、みんな仕事の後の18時から。
帰りは22時を越えるほど。

工芸センターの職員さんも、夜遅くになる事を厭う事も無く。

感動してしまうような事。
皆の熱意、仕事、難しくて、大変で、楽しくて。

今回はどんなものが出来てどんな結果になるかわからないけれど。
僕たちの未来が、10年後、20年後がとても 楽しみだ。


2014年10月21日火曜日

10月

10月が、あっという間に。
もういつ雪が降ってもおかしくない季節。


実は8日から12日まで帰省していて。
工場には申し訳ないけど仕事してもらいながら。

もう5歳、来年には小学校に入る双子の娘たち。
僕の母に会ったのはまだ片手で数えられるくらいだけで。

まだ健在の、祖母二人にも。
こちらもなんだかんだ、3年ぶりくらい。

父方の祖母は孫9人、ひ孫12人と一族繁栄。
もう90後半に、さすがに年をとって。

北海道で生きて行く事になんの後悔も無いけど、家族になかなか会えない事はやはり悲しい。
なんだかんだ言って、結局明日も明後日も無限に続いて行くと思っていたけど。
やはり時間は有限なんだと感じる。

年に一度は、家族で帰省したいものだ。


仕事は本当に楽しくて 、忙しいことが好きだけど。
忙しさに飲み込まれて、考える事を怠らないようにしたい。


それにしても、最近の忙しさは今までに経験の無いほど。
オリジナルの注文も随分頂けるようになったけど。

今年から業者取引を急拡大するべく営業方針を転換していたが、10ヶ月たって沢山の問い合わせを頂くように。
毎日、今までに経験の無い程の見積りを。もう受験生のように夜な夜な電卓をたたいて。
昼間は当然工場で製作や打ち合わせを、常に納期が押しているから事務所に上がれるのは21時頃から。
メールの返信や資材の発注、図面の確認、それから見積りを。
眠くてアタマが冴えない中で、大事な計算を。
安過ぎたら工場で必死に頑張っている仲間たちに申し訳ない。
とはいえ高すぎれば受注出来ないし、取引先にも申し訳ない。



いろいろなプロジェクト、新たな商品開発、事務所の新設、工場の整理、読書、勉強、ホームページやブログの更新、挑戦したい事、やりたい事が多過ぎて。














細かい仕事も、皆さんにお待たせしながらしっかりと。


2014年10月2日木曜日

札幌芸術の森で展示中

久しぶりとなってしまったブログ。

実は、札幌芸術の森で展示中です。






会期:2014年9月6日(土)~11月3日(月・祝)
 
会期中無休 入場無料
会場:札幌芸術の森 工芸館
開館時間:午前9時45分~午後5時00分

北海道内の、各種14組の作り手の展示会です。

会期ももう半分ですが、本日新作のキャビネットも展示のため出荷しました。

ぜひ足をお運び下さい!





それにしても、経験した事の無い程の忙しさとなっていて。
大阪への出張もあり。

今年から営業方針を大きく変えて、業者取引を拡大しているが。
本当に嬉しい事に、沢山のプロの方々に信頼して頂いて、製作を任せて頂いている。

そしてオリジナル商品の発注も、ほんの二年前くらいとは比べ物にならない程頂いている。

古巣からも製作の依頼を頂いて、機械も借りたので工場に3年ぶりくらいに入ったりして。


工場は絶えず人手不足感があり、新事務所の造作は一向に進まないまま雪の気配がしてきている。

人との良い出会いも本当に多くなって、名刺の減り方も異常な程。


今年ももうあと3ヶ月、走り抜きたい。